ABOUT

天然えのきの美味しさを追求して半世紀。
きのこは光合成が出来なため、育つ木が命の源となり、まさに「きのこは木の子」です。

そのため、きのこ屋さんは、きのこが育つ木・土づくりが重要な仕事です。

国内95%えのき生産者は、きのこが育つ土を外国産トウモロコシ芯を砕いて土を作り、
「トウモロコシ芯の子えのき」を育てる中で、

私達は長野県および岐阜県の森林整備のための間伐材の中から樹齢約50年の間伐丸太を砕いて、1年以上熟成させた木の土から
「木の子えのき」を育てています。

50年の森の恵みで育つ特別な木の子えのきは、世界でも希少でトップシェフ皆様にご愛用いただいております。

ぜひ、一度ご賞味いただけますと幸いです。
木の子えのきを通じて、皆様が健康に幸せになりますように。